Why It Matters
この更新が学びにどう関係するか
学習に使えるAIの機能が増えるほど、どこから始めればよいか迷いやすくなります。入口が1つにまとまると、目的に合った学び方を選びやすくなり、AIを使った自習の習慣を作るきっかけになります。
公式発表で確認できたこと
- 学生向けハブは、Geminiの学習ツールを1か所にまとめた専用の場所。
- 個人のアカウントで先に始まり、あらゆる年齢のGoogle Workspace for Educationの利用者に広がった。
- 学習用ノートブックの作成、単語カードの作成、練習テストなどをここから始められ、今後の学習ツールもここに追加される。
- gemini.google.com/studentsか、Geminiアプリのメニューの「Students」から開ける。
学習ツールの入口を1つに
Google Workspace Updatesによると、Geminiアプリに、Geminiの学習ツールをまとめて使い始められる専用の「学生向けハブ」が設けられました。最初は個人のアカウントで提供され、今回、あらゆる年齢のGoogle Workspace for Educationの利用者にも提供が広がりました。
ハブは学生の学習の整理を助けるためのもので、学習用ノートブックを始めたり、単語カードを作ったり、練習テストを受けたりできます。Geminiに新しい学習ツールが加わると、このハブに表示されます。
開き方
始めるには、gemini.google.com/studentsにアクセスするか、Geminiアプリのメニューで「Students」を選びます。
利用者向けの設定はありません。即時リリースと計画的リリースのドメインで、すでに使えます。
管理者設定と提供範囲
Geminiアプリとアプリ内の関連ツールは、Workspaceの管理コンソールにある生成AIの設定で管理されています。学生向けハブも、この既存の設定に従います。
対象は、すべてのGoogle Workspace利用者、Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウントの利用者です。10月19日の更新で、欧州経済領域のGoogle Workspace利用者も対象に加わりました。
Manapick編集部の使い方提案
ハブを使うときは、まず学ぶ目標を1つ決め、学習用ノートブックで教材を整理してから、単語カードや練習テストで確認する順番がおすすめです。ツールを次々に試すより、1つの流れを繰り返す方が学習の効果を実感しやすくなります。
AIが作った問題や解説には誤りが含まれることがあるため、間違えた問題は教科書や授業の資料で確かめ直してください。Manapickの7日学習プランと組み合わせて、毎日の学習時間を決めておくと続けやすくなります。