Why It Matters
この更新が学びにどう関係するか
自分の教材をもとに、苦手な部分を見つけて短いレッスンで学べるため、資格の勉強や仕事の学び直しにも使えます。会社や学校のアカウントで使えるようになったことで、学習を業務や授業と結びつけやすくなります。
公式発表で確認できたこと
- 管理者がGeminiアプリとGemini Notebookを有効にしていれば、学校や職場のGoogleアカウントで年齢を問わず学習用ノートブックを使える。
- Geminiアプリの左側のサイドバーで「New notebook」を選び、「Study and learn」を選んで、学ぶ内容と教材を登録する。
- 確認テストで得意・苦手を見つけ、練習問題付きの短いレッスンで学び、目標ごとの進み具合を画面で確認できる。
- 10月19日の更新で、欧州経済領域のWorkspace利用者も対象に加わった。
学校・職場のアカウントでも使える
Google Workspace Updatesによると、Geminiを対話型で一人ひとりに合わせて変わる学習の場にする「学習用ノートブック」が、学校や職場から配られたGoogleアカウントでも使えるようになりました。学校の授業でも、新しいスキルの習得でも、学ぶ目標に合わせたレッスンを提供します。
対象は、学校や職場のGoogleアカウントにログインしている、あらゆる年齢の利用者です。ただし、管理者がGeminiアプリとGemini Notebookの両方を有効にしている必要があります。
学習用ノートブックの使い方
Geminiアプリの左側のサイドバーで「New notebook」を選び、「Study and learn」を選びます。何を学んでいるかを伝え、授業の資料などを読み込ませます。
進み具合を確かめる確認テストを頼むと、得意な部分と苦手な部分が分かり、自分に合った学習の出発点を作れます。その後は、練習問題が入った短いレッスンで学び、途中でいつでも質問できます。目標を細かい項目に分けた画面で、「得意」と「重点的に学ぶ分野」に整理された進み具合を確認でき、優先して学ぶべきレッスンが勧められます。
管理者設定と提供範囲
管理者は、学習用ノートブックを使える人を管理できます。GeminiとGemini Notebookの両方がオンになっているグループや組織部門の利用者が使えます。利用者向けの設定はありません。
対象は、すべてのGoogle Workspace利用者、Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウントの利用者です。即時リリースのドメインでは2026年9月17日から展開が始まり、10月19日の更新で欧州経済領域のWorkspace利用者も対象に加わりました。
Manapick編集部の使い方提案
学習用ノートブックは、信頼できる教材を入れるほど学習内容が安定します。資格の勉強なら、公式の出題範囲や自分のノートを登録し、最初に確認テストで苦手な分野を把握してから学ぶ順番を決めるのがおすすめです。
AIのレッスンだけで学習を完結させず、間違えた問題は教科書や公式の資料で確かめ直してください。Manapickの7日学習プランのように、学ぶ時間と復習の日をあらかじめ決めておくと、ノートブックの進み具合の画面とも組み合わせやすくなります。