Why It Matters
この更新が学びにどう関係するか
説明動画や研修動画を、いつものスライドから作れるようになります。話し方や構成を録画で見直せるため、プレゼンの練習や、会議に出られない人への共有にも使いやすくなります。
公式発表で確認できたこと
- スライドの右側のメニューに新しい「Record」(録画)が加わり、Google Vidsで録画できる。
- 文字起こしを使った編集やナレーションの生成など、Vidsの作成機能を使える。
- 従来のスライドの録画機能は「表示」→「スライドの録画」に移り、新旧の両方を使える。
- すべてのGoogle Workspace利用者、Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウントで使える。
スライドの画面から録画を開始
Google Workspace Updatesによると、Googleスライドの画面から、Google Vidsを使ってプレゼンを録画できるようになりました。スライドの右側のメニューに新しい「Record」(録画)が表示されます。
このメニューを選ぶと、分かりやすい手順で録画が進み、最後にすぐ共有できるリンクが作られます。
Vidsの編集機能で仕上げる
今回の連携で、文字起こしを使った編集や、ナレーションの生成といった、Vidsの高度な作成機能を使えるようになります。
Googleは、シンプルなスライドを、短時間で完成度の高い動画に変えられると説明しています。録画した後に言い間違いを直したり、説明を整えたりする作業を、Vidsの中で進められます。
これまでの録画機能との関係
すでにスライドの録画機能を使っている組織では、従来の録画機能と新しいVidsの録画機能の両方を使えます。従来の録画機能は、「表示」メニューの「スライドの録画」に移ります。
管理者向けの設定も、利用者向けの設定もありません。対象は、すべてのGoogle Workspace利用者、Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウントの利用者です。展開は即時リリースのドメインで2026年8月20日から、計画的リリースのドメインで9月7日から始まりました。
Manapick編集部の使い方提案
プレゼンの練習では、一度録画して自分で見返すだけでも、話す速さや言葉の癖に気づけます。文字起こしを読むと、同じ言葉を繰り返していないか、結論が先に伝わっているかも確かめやすくなります。
研修や引き継ぎの資料を作る人は、スライド1枚ごとに話す内容を短いメモにまとめてから録画すると、撮り直しが減ります。完成した動画のリンクを共有するときは、見てほしい人だけが開ける共有設定になっているかも確認してください。