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Google Meetの「自動メモ」が対面の会議にも対応、要約とやることを文書に保存

Google Meetの「Take notes for me」が、ビデオ会議だけでなく対面の会議にも使えるようになりました。Meetのホーム画面から始めると、Geminiが要約、やること、文字起こしをGoogleドキュメントにまとめます。

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Why It Matters

この更新が学びにどう関係するか

対面の打ち合わせでも、メモを取ることに気を取られずに話し合いに集中できます。会議の内容を後から確かめやすくなる一方、録音を始める前に参加者へ伝えるなど、記録の扱い方を学ぶきっかけにもなります。

公式発表で確認できたこと

  • ウェブ版やモバイル版のMeetのホーム画面で「Take notes」(メモを取る)のボタンを選ぶと、対面の会議のメモを始められる。
  • 会議の後、Geminiが整理された要約、やること、文字起こし全文をGoogleドキュメントにまとめ、ドライブに保存してリンクをメールで送る。
  • Androidは8月11日から、ウェブは早くて8月14日から、iOSは早くて8月31日から、長めの期間をかけて展開される。
  • 対象はBusiness Standard・Plus、Enterprise Standard・Plus、Google AI Pro・Ultra、Frontline Plusなど。

対面の会議もMeetでメモ

Google Workspace Updatesによると、Google Meetの「Take notes for me」が、対面の会議でも使えるようになりました。Googleは、会話に集中することと、後で必要になる内容を記録することの両立は難しいとして、ビデオ会議だけでなく対面での共同作業も支えられるようにすると説明しています。

始めるには、ウェブ版やモバイル版のGoogle Meetのホーム画面で「Take notes」(メモを取る)のボタンを選びます。録音が始まると、Geminiが対面の会議のメモを取り始めます。

会議の後に届く成果物

会議が終わったら、ボタンを押して音声の記録を止めます。すると、Geminiが整理された要約、やること、文字起こし全文を自動で1つのGoogleドキュメントにまとめます。

まとめた文書はGoogleドライブに直接保存され、そのリンクがメールで届きます。会議の後に自分でメモを清書する手間を減らせる仕組みです。

管理者設定と展開時期

この機能は、既存のGoogle Meetのメモに関する管理者設定で管理されます。対象は、Business StandardとPlus、Enterprise StandardとPlus、個人向けのGoogle AI ProとUltra、Frontline Plus、Google AI Pro for Educationです。

展開は、Androidで2026年8月11日から、ウェブで早くて8月14日から、iOSで早くて8月31日から始まり、いずれも15日を超える場合もある長めの期間をかけて表示されます。

Manapick編集部の使い方提案

対面の会議で記録を取るときは、始める前に参加者へ伝えて了承を得ることが大切です。社外の人がいる場合や、個人情報を扱う場合は、所属先の記録に関するルールも確認してください。

AIがまとめた要約とやることは、会議の最後に参加者全員で見直すと、聞き違いや抜けに気づけます。議事録の書き方を学んでいる人は、AIの要約と自分のメモを比べ、何が決まり、誰がいつまでに何をするかが書かれているかを確かめる練習をしてみましょう。