Why It Matters
この更新が学びにどう関係するか
情報収集の作業を自動化すると、ノートブックを最新の状態に保ちながら、内容を読んで考えることに時間を使えます。どの作業を自動化できるかを考えることは、仕事の進め方を見直すきっかけになります。
公式発表で確認できたこと
- Workspace Studioに「Add a source to Gemini Notebook」の手順が加わった。
- 文章、ドライブのファイルへのリンク、YouTubeやウェブのURLを、ノートブックの資料として自動で追加できる。
- これまでは、ノートブックを最新に保つには資料を1件ずつ手で追加する必要があった。
- 管理者がGemini for Google Workspaceの手順を許可していれば初期設定で使え、Business Starter・Standard・Plus、Enterprise Standard・Plus、Education Fundamentals・Standard・Plusなどが対象。
資料の追加を作業の流れに組み込む
Google Workspace Updatesによると、Google Workspace StudioとGemini Notebookの新しい連携で、ノートブックへの資料の追加を、繰り返し実行する作業の流れの一部として自動化できるようになりました。
これまでは、Gemini Notebookを最新の状態に保つために、資料を1件ずつ手で追加する必要がありました。新しい「Add a source to Gemini Notebook」の手順を使うと、文章、ドライブのファイルへのリンク、YouTubeやウェブのURLを、ノートブックの資料として追加し、常に最新の内容を反映させられます。
使い方
利用者は、Google Workspace Studioでこの手順を試せます。Workspace Studioは、繰り返しの作業の流れを作って自動で動かすためのツールです。
詳しい使い方は、Workspace Studioのヘルプにある、Gemini Notebookに資料を追加する手順のページで案内されています。
管理者設定と対象プラン
管理者がGemini for Google Workspaceの手順を許可していれば、この手順は初期設定で使えます。展開は2026年8月6日から始まり、最大15営業日ほどかけて表示されます。
対象は、Business Starter、Standard、Plus、Enterprise StandardとPlus、Education Fundamentals、Standard、Plus、教育機関向けのGoogle AI Pro for EducationとTeaching and Learning、AI Expanded Accessです。
Manapick編集部の使い方提案
例えば、毎週更新される社内の報告書や、定期的にチェックしている業界のウェブページを自動で追加するようにしておくと、ノートブックに聞くだけで最新の動きを確かめられます。
自動で資料が増え続けると、古い情報と新しい情報が混ざりやすくなります。月に一度は資料の一覧を見直し、不要になったものを外すなど、自動化と手入れを組み合わせて使うのがおすすめです。