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Google Meetの記録がDriveで会議ごとに整理へ、学習会の議事録を探しやすく

Google Meetの録画・文字起こし・会議メモを、Google Driveの専用フォルダと会議別サブフォルダで整理する変更を確認。既存フォルダ名を前提にした運用の注意点もまとめます。

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Why It Matters

この更新が学びにどう関係するか

勉強会や社内研修をGoogle Meetで残す人にとって、録画・文字起こし・メモをあとから探す時間を減らせる変更です。一方、従来の保存先名を前提にした自動処理は確認が必要です。

公式発表で確認できたこと

  • 会議の主催者のマイドライブに「Google Meet」フォルダが作られ、会議単位のサブフォルダへ記録が整理されます。
  • 定例会議は同じ会議フォルダにまとめられ、アクセス権のある参加者にはマイドライブ上にショートカットが追加されます。
  • 従来の「Meet Recordings」は「Legacy Meet Recordings」に変更され、移行中は一時的に重複して見える場合があります。

何が変わるのか

Google Workspaceの公式発表では、Google Meetで作られた会議メモ、文字起こし、録画をGoogle Drive内で整理する方法が変わります。主催者のマイドライブに「Google Meet」という専用フォルダが作成され、その中に会議ごとのサブフォルダが用意されます。これまで種類ごと、または別の場所に見えていた資料を、同じ会議という単位で追いやすくする変更です。

同じ予定を繰り返す定例会議では、各回の記録が同じ会議フォルダに集約されます。参加者が記録へのアクセス権を持つ場合は、その参加者のマイドライブにも対象フォルダへのショートカットが表示されます。ファイルの所有権が参加者へ移るという説明ではないため、共有範囲や権限は従来どおり個別に確認する必要があります。

学び直しで役立つ場面

社内研修、資格のオンライン勉強会、講師との面談をMeetで行う場合、復習材料が会議単位で揃うことが実務上の利点です。たとえば録画だけを見直すのではなく、文字起こしから用語を検索し、会議メモで決定事項を確認する流れを同じ場所から始められます。学習内容そのものが自動で正確になるわけではありませんが、どの回の資料だったかを探す負担は減らせます。

Manapickで学ぶ場合は、Meetの記録を教材の代わりに増やし続けるより、会議後に「次に見る動画」「試す作業」「確認する疑問」を一つずつメモへ残す使い方が向いています。動画の視聴と会議記録を分け、会議フォルダは復習と行動の記録に絞ると、資料が増えても目的を見失いにくくなります。

変更前に確認したいこと

既存の「Meet Recordings」フォルダは「Legacy Meet Recordings」へ名称が変わります。公式発表では移行中に新旧のフォルダが一時的に重複して見える可能性も案内されています。フォルダ名や場所を人が目視する運用だけでなく、Apps Script、Drive API、バックアップ製品などで保存先を固定している場合は、変更後も取得できるかを確認してください。

展開は即時リリース方式のドメインで7月22日、計画的リリース方式のドメインで7月30日から始まる案内です。組織の設定や実際の表示時期には差があり得るため、自分のDriveで新しいフォルダが見えない段階で手作業の移動を始めず、管理者の案内と公式ページを先に確認するのが安全です。

  • フォルダ名やフォルダIDに依存する自動処理がないか確認する
  • 録画・文字起こし・会議メモの共有権限を会議ごとに確認する
  • 移行中の重複を誤って別ファイルと判断しない
  • 組織のリリース方式と実際の反映日を管理者へ確認する

Manapickでの次の一手

まずは次の学習会を一件だけ対象にし、終了後にGoogle Meetフォルダへ記録が揃うかを確認します。そのうえで、文字起こしから未知の用語を一つ拾い、Manapickの検索で短い入門動画を探してください。記録を保存しただけで終えず、次の一本へつなげるところまでを一回の学習として扱うと、会議資料が実際の学びに変わります。